連帯保証人はどうなるの?

連帯保証人はどうなるの?

連帯保証人はどうなるの?

任意整理をすると、連帯保証人が代わりにローン返済を負担することになります。
任意整理をするということは、ローン契約者に返済能力がないということです。
そうなれば連帯保証人や保証人が借金を肩代わりすることになります。
自己破産を躊躇する方が多い理由には、連帯保証人に迷惑をかけると考えてしまうからでしょう。
そのため保証人付きのローンを整理するときは、事前に保証人とよく話し合っておく必要があります。
黙って自己破産に着手することは、保証人になってくれた人に対する礼儀に欠く行為です。

 

任意整理の場合も、着手すれば自己破産や個人再生などと同じく、連帯保証人に迷惑がかかります。
ただ、任意整理のメリットとして特定のローンを外せることがあります。
キャッシングやカードローンなどは、原則として保証人なしで借りることができるのです。
こうしたローンを優先的に任意整理して、連帯保証人付きのローンは除外してしまうのです。
そうすれば保証人に迷惑をかけることはありません。

 

任意整理を決める前には、整理してよいローン、整理を避けたほうがよいローンを分けておきましょう。
債務残高が数万円というローンがあったら、完済したほうが好ましいです。
弁護士報酬は債権者1件につき3万円以上はかかるのが普通なので、残高が少額のローンは整理するメリットとデメリットのどちらが大きいかよく考えてから決めましょう。

 

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